「睡眠時無呼吸症候群」

睡眠時無呼吸症候群でお悩みの方へ

あなたの舌先は今、口の中のどこに触れていますか?

まずは舌ポジションをチェックしましょう
舌の置き場所には正しい位置があります。
この置き場所が間違っているだけで歯周病菌や虫歯菌が増えやすくなるのです。その結果、脳の老化が加速する可能性があります。

口呼吸が口腔内細菌を大増殖させる
本来の位置からずれると、口がぽかんと開いた状態になり口呼吸になってしまうからです。
口呼吸により乾燥した口腔内では食べかすが乾燥してこびりつき、それを餌に口腔内細菌がたちまち増殖します。

前頭葉に負荷をかけ、認知症リスクを高める口呼吸
習慣的に口呼吸をしている人は鼻呼吸の人に比べて、脳の前頭葉の活動が休まらず慢性的な疲労状態に陥りやすくなると言われています。前頭葉の機能低下は認知症につながります。
舌先が正しい位置におさまると、自然と鼻呼吸になります。

ハンズフリーでいつでも舌トレ「キープアップ」

キープアップとは舌トレの中でも、強化しにくい舌根部をえん下運動に順じた舌筋トレーニング器具です。

ハンズフリーでいつでも舌トレ「キープアップ」

キープアップの5つの特徴

  1. 軟らかい素材(EVA樹脂・熱可塑性)を使用しています。
  2. ハンズフリーで、えん下運動に順じた舌筋群をトレーニングできます。
  3. お湯で簡単にカスタマイズできるので、多様な口腔環境に対応します。
  4. 結合部をかむことで、咀嚼筋群をトレーニングできます。
  5. お口を閉じることで、口周りの筋肉をトレーニングできます。

使用方法

キープアップの使用方法
器具を上顎に装着し、突起部に舌先をつけたままで斜面板を舌全体で押し上げます。継続・習慣化することがポイントです。

睡眠時無呼吸症候群

こんな症状でお悩みではありませんか?

睡眠時無呼吸症候群の特徴

こんな症状で悩まされていませんか?
  • 睡眠中に呼吸が止まる。
  • いびきをかく。
  • 夜中に目が覚める。
  • 昼間眠くてしかたがない。
  • 首や肩がこり、疲れがとれない。
  • 日中だるい。
  • 起床時の不快感や頭痛がある。
  • めまいやふらつきがある。
  • 耳鳴り、難聴がある。
  • 片頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、生理不順、ふらつき、不眠、不安感 など

なぜ睡眠時無呼吸症候群になるのか

睡眠時にかかる咬み合わせの大きな力が直接的な原因だったのです。
睡眠時、体全体の筋肉が弛緩し、口や顎の筋肉も弛緩します。

この時、口腔内が狭く、舌や口周りの筋肉がおとろえていると、舌が気道に落ち込みます。いびきが発生しそのままだと酸欠状態になります。
起きている時と寝ている時の舌の位置の違い
起きている時と寝ている時の舌の位置の違い

酸素の供給が止まると生命が危険になるため、舌を口蓋におしつけたり、寝返りをうったりして落ち込んだ舌を気道から排除しようとします。
それでも酸素が足らない時、下顎を前方に出し、落ち込んだ舌を引き上げようとします。
寝ている時に無意識に顎をずらします
寝ている時に無意識に顎をずらします

実際救急救命の際は意識のない方の気道確保は下顎骨挙上です。
起きている時も酸素が足りていない時は無意識に下顎前方位(下顎を突き出す口の形)をとっています。
無呼吸状態から呼吸するポジション
無呼吸状態から呼吸するポジション
睡眠時と覚醒時の顎位
睡眠時と覚醒時の顎位

この呼吸運動の際、体の正中と下あごの正中がずれていると気道もねじれ、ねじれを解消するため下顎を回転させるが、その際側頭骨を圧迫する

睡眠時と覚醒時の顎位 写真

食べるときの力とはけた違いの力です
舌が気道に落ち込むと呼吸ができず溺れている状態になります。数分間この状態が続くと死んでしまいます。
その為に人は息をしようと必死にもがきます。下顎を上に突出し、必死に落ちた舌を上げようとしたりして、呼吸を確保します。
この時にじゃまになる歯を削ったりするのです。食べるときの力とはけた違いの力なのです。



朝起きた時に異常に肩がこる、「顎が痛い」というような症状が出るのです。
この状態を放置すると、歯はどんどん削れます。最悪の場合は折れてしまいます。
側頭骨のズレ
頭蓋骨の中には脳があり影響を受けることもあります。
側頭骨のズレが大きくなると、硬膜を介し蝶形骨がねじれ脳下垂体にも影響を及ぼします。

様々な症状
片頭痛、めまい、耳鳴り、難聴
生理不順、ふらつき、不眠、不安感など

食べる時のちからは40〜60Kgほどですが、苦しくて呼吸するときかかる力は一時的に100kg以上にもなるそうです。
寝ているときの咬み合わせが原因で歯が削れることがあります。
寝ているときの咬み合わせが原因で歯が削れることがあります。

寝ているときの咬み合わせが原因で歯が削れることがあります

無呼吸状態の改善にはスプリントをおすすめします!

睡眠中に大きな力が働かないように顎を適切な位置に誘導することができます。

これは下タイプのスプリントですが、かみ合わせの状態によっては上タイプや上下タイプを装着する必要があります
下タイプのスプリント

上下タイプのスプリント
上下タイプのスプリント

TRP(Tangue Right Positioner)

TRP(Tangue Right Positioner)
舌の位置を改善し、無呼吸症候群を治療する方法です。約一年間それぞれのステージごとにマウスピースを装着していただきます。お子さんでも成人でも適用可能ですので、ぜひご相談ください。

【料 金】 300,000円+税

簡単鼻洗浄キット サイナスリンス

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