院長ブログ

次亜塩素酸水について

院長
4月10日の国会答弁で次亜塩素酸水は手指の消毒へと効果は認められないとしましたが、その後17日に認められると変更されましたので大丈夫ですよ。

もともと、厚生省で認めてる消毒液はアルコールと次亜塩素酸ナトリウムとあり、次亜塩素酸水は食品添加物に入っています。
その為、最初は消毒薬では認められないとしたと思います。
後に有効性が認められる物としたのは正しい濃度によると思われますし、消毒効果に関してはたくさんの論文がでており証明されてますのでご安心を。

ウィルスは膜を持っており、その膜を破壊して死滅させるのはアルコールも次亜塩素ナトリウム(ハイター)同じですが、ノロウィルスなどのように膜の無いものにはアルコールは全く効果がありません。
ノロには次亜塩素酸水も次亜塩素ナトリウムも膜が無くても死滅させる効果がありますから、ある意味、次亜塩素酸水はアルコールより消毒効果があります。
しかも次亜塩素ナトリウムと違い弱酸性なので肌にも安全です。

ちなみにノロには200ppm以上の濃度が必要です(その他のウィルスは50ppmでじゅうぶんです)

ウィルスは52度以上そして50〜80%の湿度で死滅します。

最近では紫外線の効果が認められたようですね。
ニューイングランドjournal(医学雑誌)によりますと、
紙やダンボール上では
24H
プラスチックやステンレス等金属では
2〜3日
ウィルスが生きてる事がわかっています。

寒いところではウィルスは生きていますから、冷蔵庫では生きている事になりますが、熱にはからっきし弱い存在です。

早くどんどん暖かくなってウイルスが🦠消滅してほしいものです。